アクアテラリウム アクアテラリウムの植物 天皇梅にやっと花が咲いた アクアテラリウムの植物として植えた天皇梅にやっと花が咲きました。この記事ではみに盆栽として売られている天皇梅についての簡単な説明と、天皇梅の木をアクアテラリウムの植物の一つとして植える模様、そしてちっちゃく可憐に咲いた天皇梅の花などを写真を交えレポートしています。 2020.03.29 アクアテラリウム
アクアテラリウム オロチメダカの稚魚を100均のプラスチック容器で飼い始めた 黒いメダカを飼いたくてオロチメダカの稚魚を飼ってきたんだけど、いろいろあった末に今は100均のプラスチック容器(赤い蓋つき、キャンディーボックス?)を臨時の水槽にして飼っています。オロチメダカは3匹いて、1か月半経過した今も100均のプラスチック容器で元気に育っています。 2020.03.27 アクアテラリウム
アクアテラリウム なんちゃってミスト式でボトルアクアリウムの立上げ失敗の巻 独自のミスト式?によりボトルアクアリウムを立ち上げるまでを詳細に記した記事です。結局、立上げは失敗に終わってしまいますが、なんちゃってミスト式とはいったいどういう方法なのか?また、失敗した原因はどこにあったのか?など少し気になる情報もお楽しみいただけます。 2020.03.22 アクアテラリウム
アクアテラリウム 『川と滝』から『石組み連段の滝』アクアテラリウム水槽へリニューアル 山と川のあるアクアテラリウム水槽を、石組み連段の滝にリニューアルする模様を詳細に記しています。作り直すきっかけはそれだけで滝になりそうな一つの石。その石からイメージを膨らませ、既存の滝からその石まで連なる連段の滝作りに繋がっていきます。また、水槽に植えている植物の紹介もあります。 2020.03.18 アクアテラリウム
海水魚 悲報…ジュズダマイソギンチャクがポンプに吸い込まれた… 真っ白に濁っている水槽の中をよく見てみると、イソギンチャクがポンプに吸われていた。よくある事故のようでもありますが、事前に少し気を配ってさえいれば防げる事故です。そんな事故を実際に起こした模様とその対策として行ったことについて紹介しています。 2020.03.17 海水魚
アクアテラリウム ベタのお供にピグミーマルチストライプローチを飼い始めた ベタが泳いでいる小さめの水槽に混泳相手としてピグミーマルチストライプローチという魚を飼い始めた。ピグミーマルチストライプローチは大きさ4cm程度の小さなドジョウでホバリングする姿がとても愛らしい。ベタとは大きな問題もなく混泳出来そう。市販フードの食いつきもよく買いやすい可愛い魚です。 2020.03.02 アクアテラリウム
アクアテラリウム アクアテラリウムも水槽内の水の流れが重要だと今更気づいた コケ(シアノバクテリア)対策には水流管理(水槽内の水の流れ)が重要だということは、ネットで散々書かれています。いざコケだらけの水槽を見ると原因を考える前に掃除して、水替えして終わりということが多いように思います。水流改善によりコケ退治した模様を記事にしています。 2020.02.28 アクアテラリウム
アクアテラリウム 二段の滝を再生しよう。 池から流れ落ちる滝のあるアクアテラリウム水槽の作り方を写真で詳しく説明している記事です。記事の内容は二段の滝の二段目の滝の作り方になっていますが、ここで言う二段目を一段だけ作り、ポンプから直接水を供給すれば滝のあるアクアテラリウム水槽が出来上がります。 2020.02.26 アクアテラリウム
アクアテラリウム ブログ復活!?取り合えず久しぶりに書いてみる アクアテラリウム水槽を長い間維持していると植物が堆積してヘドロ化することがよくあります。今回はヘドロ化問題の実情について記事にしています。 2020.02.25 アクアテラリウム
アクアテラリウム 行方不明だったホトケドジョウが数カ月ぶりに見つかった ホトケドジョウは2ヶ月間餌を食べなかったのか?狭い水槽の中で発生した行方不明事件。2ヶ月後彼は意外なところで発見され無事戻ってきた。ホトケドジョウはどこにいたのか?消えていた2ヶ月の間に餌は何を食べていたのか?身近に起こった軌跡の話をお読みください。 2019.07.11 アクアテラリウム