ちょっと前から気になってたんやけど、30cmアクアテラリウム水槽の植物たちの生育状況があんまり良くない。
あんまり良くないというよりも悪いやなぁ。
パット見て調子の悪さが目につくのが山苔とシッポゴケ。
ボトルコケリウムではきれいな緑を維持できてるのにこのアクアテラリウム環境では枯れ色が目立つ。
それとこの写真では判りにくいけど、アジアンタムはリニューアル当初から調子が悪い。
リニューアル前の環境では次から次に茎を伸ばして葉っぱをキレイに広げてたから、しょっちゅうチョキチョキ摘んでたんやけど、リニューアル後は茎は伸ばしてくるものの葉っぱが全く開かへんようになった。
それと、ヒポエステスもあかんねんなぁ。
葉っぱがシワシワになるし、もともとあったピンク色がドンドン衰退してる。
環境の変化が大きかったから原因は一つだけとちゃうんかもしれんけど、リニューアル後に導入したLED投光器が怪しいんやないかと思ってる。
灯に含まれる波長がイマイチなんちゃうんかなぁと。
偉そうに言うてるけどどんな波長やったらエエとかは全く判ってへんねんけどね。
ということで、灯の環境を変えてしばらく様子をみることといたします。
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半年近く経過後の記事
アクアテラリウムにLED投光器やっぱりええやん!もう半年近く前になるんやけど、30cmキューブのアクアテラリウム水槽の植物の調子が悪いっていう記事を書いてて、調子が悪い原因はライトとして使ってるLED投光器のせいちゃうか?ってことにして、この後このLED投光器やめて元々使ってた別のライト...
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