もう半年近く前になるんやけど、30cmキューブのアクアテラリウム水槽の植物の調子が悪いっていう記事を書いてて、調子が悪い原因はライトとして使ってるLED投光器のせいちゃうか?ってことにして、この後このLED投光器やめて元々使ってた別のライトにしてたんよね。
で、こんな記事書いてたことは綺麗に忘れてたんやけど、最近作っためだかのアクアテラリウム水槽は、この時のLED投光器をしれっと使ってるねん。
おいおい!このライトが植物の調子落としてる言うてたんちゃうんかいって感じやけど、まぁ鶏頭のおっさんやから3歩歩いたら忘れるんやわ。
たぶん、ライトどうしようかなってゴソゴソ探してたら、この投光器が出てきたんで、お!これでいいやん。買わんで済んだわラッキーって感じで使ったんやろね。
なんか我ながら悲しいわ(T_T)
◉めだかの学校アクアテラリウム水槽のライト
今、めだかの学校アクアテラリウム水槽にはライトとして、10ワットのLED投光器と5ワットのLEDスポットライトをつけてるんやけど、基本的にLED投光器の方しか点けてないんよ。
でも、最近でも何回かこの水槽の植物の記事書いてるけど、この水槽の植物みんな調子ええねん。
LED投光器直下の睡蓮木なんかは花咲かせるくらいやしね。
で、話は前書いた記事に戻るんやけど、ライトを元々使ってたLEDスポットライトに戻しても、植物の調子の悪さは変わらず、アジアンタムなんかは根元付近まで切ってしまうような状態になったんで、少なくともLED投光器が主原因では無かったんよね。
ってことで、結局何が言いたいんかっていうと、今のめだかの学校アクアテラリウム水槽の調子の良さから考えると、光が当たる広さもそれなりに確保できるし、LED投光器ってコストパフォーマンスも含めて、アクアテラリウム水槽にめっちゃええやんってこと。
つまり、前書いた記事は認識が浅かったてことやね。
反省…_| ̄|○ il||li
しかし、今回はこの鶏頭が役立ったなぁ。
鶏頭じゃなくてちゃんと前の記事のこと覚えてたら、LED投光器はずっとお蔵入りのままやってんもん。
こうやって引きずり出して使って更にアクアテラリウムにピッタリやって分かったのは鶏頭のおかげやで。
よかったよかった。
ん~…
そうなんかなぁ…?
まっいいか。
ではでは~
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