先日注文してためだかが到着したんで、早速、水合わせして『めだかの学校アクアテラリウム水槽』にいれた模様について記事にしてみる。
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めだか初心者のはじめての水槽導入
めだか到着
ちっちゃめの発泡スチロールのボックスで送られてきた。
おまけはオオサンショウモっていう浮草みたいやね。
しかし、稚魚はやっぱりちっちゃいわ。
コレぐらいの大きさやったらグッピーと見分けつかんわ。初心者には。
何匹おるんか数えるため、一旦、送られてきた発泡スチロールのボックスに移してみた。
しかし、ちっちゃい。
水合わせ用の容器に一匹ずつ数えながら移したら、20匹やね。
死着はなかった。
他のショップのコメント見てたら、1,2割多めに入ってるっていうコメント多かったから、この店も多めに入ってるかと期待してたけど、それはなかったわ。
死着は諦めろってことなのか、よっぽどの自信なのか?
で、改めてショップの死着条件確認したら、この店も死着保証として、プラス数匹って書いてあったけどね。
手違いかな。
まぁ、死着はなかったし、みんな元気そうやし、浮草おまけやしエエんやけど。
メダカの種類
めだかの種類は、老眼入った初心者のおっさんには、ちっちゃすぎて全く判らんわ。
黒っぽいんとか白っぽいんとか赤っぽいんとかイロイロ。
まんべんなく入れてくれてるんやろね。
水合わせ
水合わせは点滴みたいに水槽の水をポタポタ入れていく点滴法。
体力のない稚魚やし、2,3時間掛けてじっくりと水合わせ。
結局、3時間以上かけたな。
点滴法の動画
水槽へ
下手くそな写真やねぇ。
なんか、成魚ポチったつもりが間違えて稚魚ポチったんが、尾を引いててテンションが上がらんわ。
今日水合わせして改めて、めだか初心者は成魚を選択すべきやなぁって思ったわ。
このうち一体何匹が生き残ってくれるやろ。
頑張れめだかの子どもたち。
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稚魚と成魚お間違いなく
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