先日開校しためだかの学校アクアテラリウム水槽には前の記事でも書いてたように設計ミスというか施工ミスがあったんやけど、とりあえずはそのままにしとったんよね。
◉進入禁止エリア
開校時点でこの進入禁止エリアに多数のめだかが入っていることが確認されていたんやけど、小さい稚魚は容易に出入りできるので、特に対応をしないことにしてた。
でもミスの範囲が、想定外の小ささやった稚魚にのみ起るもんやという甘い考えが今日、ある事件の発生によって単なる思い込みやったことが判明してん。
◉掃除のおばさん行方不明事件
⇒行方不明で安否不明となっていた掃除係のヒドジョウさんが、進入禁止エリアにて無事発見された事件
残った餌の掃除係りとして入れてたヒドジョウが、なんと侵入禁止エリアに入ってるやないですか。
稚魚どころか稚魚の2,30倍はあろうかと思われるヒドジョウが迷い込むってことは、これから、めだかが大きくなっても迷い込んでしまう可能性が高い。
で、迷い込んだ後に元に戻れるんかというと、、、、難しいような気がするよね。
ということで、進入禁止エリアを撤廃することにした。
◉対策:壁に穴を開ける
そんなに大きな穴は開けられへんかったけど、まぁこれくらいの大きさがあれば自由に出入り出来るでしょ。
餌は基本的にこっちサイドであげるんで、みんなが陸地の下に入って見えなくなるってこともないやろうし。
これで、しばらく様子見やね。
でももう事件は起こってほしくないわ。
もし興味があれば覗いて下さい。
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