ついにめだかの学校アクアテラリウム水槽を作り始めたよ。
しかし、妄想を開始してからここまで来るのに時間かかったなぁ。
それなりに時間がかかると思うんで、作成模様について、都度記事にして行こうかなと思ってます。
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妄想完成予想図
テラリウム部(陸地)の作成模様
陸地のベース
百均で買ってきたケースをベースにして作っていくんやね。
ケース選びのポイントはちょっと柔らかめな素材であること。
このままやったら、形が不自然なんでちょっと加工しようと思うんでね、加工がしやすいちょっと柔らかめの素材のケースがエエかな。
それとメッシュというか穴がいっぱい開いてるものやね。
なんと言っても簡単に切れる。
百均ケースの加工①
切る道具はこれも100均で買った金鋸。
ケースを切るのはこれくらいで十分かな。
更に陸地を拡大するために、鉢底ネットを使う。
鉢底ネットは普通のハサミで切れるから、簡単に加工できるんよね。
鉢底ネットは100均とかホームセンタ等で売っている。
百均ケースの加工②
鉢底ネットを陸地の拡張の形に切って、結束バンドで止める。
下の写真分かるかな?
壁を作ってるんやけど。
ケースの高さに合わせて鉢底ネットを切って、それを垂直に立てて結束バンドで止めてる。
水槽に仮置きしてみた。
ケースに脚をつける
塩ビ管を切って脚にする。
塩ビ管とケースにドリルで穴を開けて、ステンレスの針金で止めてる。
針金の材質は鉄だと錆びるのでステンレス。
陸地と脚の補強
グルーガンを使って陸地と脚の強度を補強する。
グルーガンはプラスチックを熱で溶かして接着剤にする道具やねん。
グルーガンはアクアテラリウムでは必須の道具やと思う、
今日はここまで
これくらいがキリがいいんで、今日はここまでやね。
ちょっと陸地の雰囲気出てきてるんやない?
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