PR
スポンサーリンク

初代アクアテラリウム水槽復活への道 その2

溶岩石 アクアテラリウム 陸地 作り方 生体 30cm キューブ 水槽 フィルター 植物 自作 アクアテラリウム
この記事は約2分で読めます。

新館オープン後一発目の投稿になる訳やけど、まだまだ操作方法が判ってない。

まだまだっていうか全くもって判ってない。

いいのか?こんなん調子で投稿しても。。。

さて、昨日、アク取りのために風呂につけといたアドオン型アクアテラリウム2号やけど、今日は一挙に完成まで持っていきたい。※アクアクリリウム旧館記事(アドオン型アクアテラリウム化による初代アクアテラリウム水槽復活への道

風呂の水がかなり濁ったから、アク取りとしてはやっぱり意味があったもんやと判断できる。

もしかしたら、もう1日くらいアク取りしたほうがいいかもしれんけど、残念ながら休みは今日までやからね、今日やらへんかったら、土曜日まで放ったらかしになってまう。

ということで、アドオン型アクアテラリウム2号のベースを30cmキューブ水槽に設置。

見えへんけど、転倒防止にガラス枠とベースはステンレスの針金で軽く固定してる。

重心高いからね。これ結構重要。

上から見たとこ。

アクアテラリウムベース

横から見たとこ。

アクアテラリウムベース横から

旧初代アクアテラリウム水槽のテラリウム部をバラす。

初代テラリウム部

バラした。

初代テラリウム部解体

アドオン型アクアテラリウム2号に鉢底玉を敷き詰める。

鉢底玉

元のテラリウム部に入ってたソイルの綺麗なとこを入れる。

ソイルを戻す

植栽。

両サイドに植えていく。真ん中は火山岩を置いてみた。

植栽1

火山岩の周りはシッポゴケで、手前は山苔。

山苔は乾燥保管されてて、水をかけると生き生きとしだす。なんかちょっと感動アンド便利。

真ん中は苔

完成。水の濁りがまだ取れてないけど、そのうちキレイになるでしょ。

アドオン型アクアテラリウム2号

なんか、引きで見ると今ひとつかな?

まぁ今更しゃーないね。こんなもんやろ。

先の地震で分断された、初代アクアテラリウム水槽は、無事、アドオン型アクアテラリウム水槽2号として復活!!

そおいえば分断の記事にもリンクしとこ(地震の傷跡 ~初代アクアテラリウム水槽分断

 

コメント