やってもうてたわー。
独自ドメイン取得してから、なんか英語のメールが多くなったなぁとは思ってたんやけど、まさか自分から堂々とすべてさらけ出してたとは。。。。しかも、メールアドレスだけやなくて、住所とか電話番号まで、全世界に晒してたんやもん。
なんか悲しい。
けど、これが現実なんよなぁ。付け焼き刃っていうか、刀すら持たずに戦場に出てるようなもんやから。
きっと、もっとおんなじようなミス所々でしてるんちゃうかな。
ネットの世界では極々一般的な常識レベルやけど、素人の手習い感覚のオジイには、は?何それ?ていうことがいっぱいあるような気がするわ。
冒頭、長い間引っ張ってもうたけど、ドメイン取得した時に登録した自分自身の本名とか住所とか電話番号、メールアドレスなんかが、世界中の誰でもが簡単に検索、参照できる場所に暫くの間、公開されてたみたい。
つまり、その間どうぞみなさん見て下さい!状態に自分からしてたってこと。。。_| ̄|○
英語のメールが多くなったんはメールアドレス晒してたからなんや。。。_| ̄|○
うー。同じ轍を踏まんように、備忘録書いとこ。
WHOIS情報って何?
独自ドメインを取得すると、そのドメインの管理者の情報がネット上で公開されることになってて、ドメイン管理者の公開情報を一般にWHOIS情報っていうらしい。
独自ドメイン取得した人は個人情報公開しなければいけないの?
WHOIS情報を非公開にすることは出来へんけど、ドメイン会社の名義で代理公開する仕組みがあるらしいわ。でも、代理公開可能な条件についてはドメイン会社毎に違うらしいんで、詳しくは契約しているドメイン会社に聞くしかないみたいやね。
Value-domainの場合
kuriはValue-domainと契約して、今回のドメインを取得したんで、Value-domainについて調べてみた。
言葉自体がよく判らんけど、,comとか,netとかはOKみたいやね。
設定は、Value-domainのコントロールパネル⇒ドメイン⇒ドメインの設定操作⇒[対象ドメイン]⇒WHOISで開くページで出来るね。
開いたページの一番下の方やわ。
そういえば、最初登録するときにもここに一瞬目がいったような気がするわ。
なんで、その時せえへんかったんやろなぁ。
後悔先に立たずやわ。ほんま。
コメント