めだかの学校アクアテラリウム構想もやっと水槽が出来上がって、今は水作りをしてるところやねんけど、そろそろ入れるめだかを考える時期やね。
とは言うても、熱帯魚飼育は経験豊富やけど、今までめだかって飼ったことないし、というかどんな種類があるんかも知らんめだかド素人やからね。
まずはめだかの種類を調べてみて、これは!っていうめだかを探そうかなぁと。
アクアテラリウム水槽のめだかの選び方
めだかの種類
めだかって改良が進んでて、なんと450種類以上もあるらしい。
ビックリやね。
こんないっぱいある中からどうやって選べばええんやろ?
まぁ取りあえずは主なめだかの種類みてから考えよか。
黒メダカ
一番ベーシックなめだかやね。
チャームの説明『原種のメダカにもっとも近い品種です』
野生のめだかと同じっぽいけどチャームの説明からすると改良めだかなんやね。
ヒメダカ
出典:チャーム楽天店
チャーム説明『緋色を目指して改良されたもっとも一般的な品種です』
ちょっと赤っぽいんかな。
白メダカ
チャーム説明『純白に改良された人気の高い品種です』
白がキレイね。
青メダカ
出典:チャーム楽天店
チャーム説明『光のあたり方でうっすらと青く見えるメダカです』
写真を見る限り、白めだかと区別つかんね。
実際に見たら違い判るんかな。
楊貴妃メダカ
チャーム説明『楊貴妃は朱赤の体色が美しい品種です』
ちょっと値段が高いみたい。
でも、なんか金魚すくいの金魚みたいやね。
こんなん言うたらめだかプロから怒られるんかな。
幹之めだか
これで『みゆきめだか』と詠むねんて。
チャーム説明『普通種の体型で背びれの後ろの辺りがヒカリます。体色は白系になります』
めだかって外で飼うことが多いから、水槽で飼う熱帯魚と違って上から見ることが多いんやね。
だから、上から見た時にキレイに見えるめだかなんやろね。
銀河めだか
チャーム説明『メタリックな腹部の色素を背中に持ち、背ビレと尻ビレがほぼ同じ形になります』
この辺になるとかなり高いね。
黄金めだか
チャーム説明『別名:秀吉メダカ』
っていうか説明になってないけど、高いってことかな。
他にも、
だるまめだか
パンダめだか
三色めだか
ラメXXめだか
等々
いろんな種類があるね。まぁ450種類以上やもんね。
初心者やから初心者らしくまずは、安い普通のめだかからが無難なんやろな。
青メダカとかいいかも。
でも、一回ペットショップに実物見に行ったほうがよさそうやね。
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