PR
スポンサーリンク

めだかの注文完了 初心者のめだか選び その2

めだか 稚魚 成魚 寿命 初心者 選び方 アクアテラリウム
この記事は約4分で読めます。

前回メダカの種類について調べたんやけど、めだかの寿命って調べてなかったんよね。

ということで、まずはめだかの寿命を調べてみたよ。

◉めだかの寿命
野生のめだかの寿命って1年くらいらしいね。

5,6月に生まれて、冬場は冬眠状態で過ごして、春になったら卵産んで★にって感じみたい。

でも、人の家の中とか軒先とかで飼うような飼育環境下やったら3~5年は生きるらしい。

当たり前やけど、必ずやないよ。

スグ死ぬこともあるしね。

長く生きてってことね。

それでもやっぱり自然の環境は厳しいんやね。

餌も確実に食べれるわけやないやろうしね。

◆関連記事◆
めだかの学校アクアテラリウム水槽に入れるめだか検討 初心者のめだか選び

 

スポンサーリンク

アクアテラリウム水槽のめだか 初心者の選び方

めだか選び

で、うちの『めだかの学校アクアテラリウム水槽』に入れるめだか選びやねんけど、こんだけ種類があったら、めだか選びはめっちゃ迷うよね。

ペットショップのアクアリウムコーナーに行って実物も見てきたけどやっぱり迷う。

 

値段だけ考えたら、黒メダカ一択やけど、見た目を考えるとね。

好みの世界やもん。

これはなかなか決められへん。

 

ほんで、どうしようかなぁと思ってんけど、今回が初めてのめだかやし、これからどういう風にめだかと関わっていくんかまだはっきりと決めてないからね。

まずはこの目で色んな種類を実際に見て実際に飼ってみるんがエエんちゃうかなぁと。

 

めだかエキスパートの方は、色んな種類混ぜて飼育すると雑種?が出来るんで、そんなことはしてへんと思うんやけどね。

kuriの場合は、繁殖目指す前にまずは飼育に慣れることからやね。

 

それに今回のコンセプトは『めだかの学校』やから。

いろんな個性持った生徒が集まってる方がエエやん。

 

稚魚か成魚か

めだかって稚魚と成魚って明確に分けて売ってるみたいやね。

グッピーとかの熱帯魚はあんまり稚魚/成魚って分けてはないような気がするけど、売ってるのは基本稚魚というか若魚やね。

店で売ってるめだかは国内での人工繁殖ものが前提やから、稚魚/成魚に明確に分けれるんかな。

 

今回、注文する前に稚魚にするか成魚にするかちょっと迷ってんけど、寿命調べて3~5年生きるんやったら、稚魚と成魚の差なんて、誤差みたいなもんやと思ったから、稚魚よりも育てやすい成魚のほうがエエんちゃうかなぁと。

 

やっぱり、導入する時にその水槽の水にあうかどうかが最初の壁やからね、体力のない稚魚よりは多少は体力のある成魚のほうがその壁は乗り越えやすいと思う。

だから、kuriのようなめだか初心者は成魚から始めたほうがええんやと思うわ。

 

実際に注文しためだか

ということで、今回注文したのはこちら『 めだか おまかせシーズンミックス 未選別 稚魚(SS〜Sサイズ) 20匹セット + おまけ浮き草付き 送料無料 1,880円』めだかシーズン 楽天市場店

浮草付き、送料込みで20匹1,880円は安い。近所の店ではありえない値段やね。



とここまでこの記事書いてて、ショックな事が判明した。。。。。

 

成魚をポチったつもりやったのに、成魚やなくて稚魚ポチってるやん。。。。購入履歴見て、この記事に写真貼り付けてて気付いたわ。。。

_| ̄|○ il||li

 

うーん、まぁしゃあないね。

うまく最初の壁乗り越えれるように、水合わせ時間掛けてやろう。

はぁ。。。

スポンサーリンク

続きの記事はこちらから

めだかの水合わせ模様 初心者のめだか選び その3
めだか初心者のはじめての水槽への導入模様について記事にしました。ネット通販で無謀にも稚魚を注文してしまったため、慎重に時間をかけて水合わせをおこなった後に水槽導入していきます。初心者によるはじめてのめだか導入は果たして失敗すること無く上手く成功するのか?

 

にほんブログ村 観賞魚ブログ アクアテラリウムへ

ポチッとお願いします(*^^*)

稚魚と成魚お間違いなく

上 ↑ 稚魚 ↑    下 ↓ 成魚 ↓

コメント