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滝のあるアクアテラリウム 制作の裏側 なぜ川は無くなったのか

アクアテラリウム

滝のあるアクアテラリウムの制作過程です。

自分でも時間が経つとどうやって作ったか判らんようになるからね。

当初の滝と川のイメージはこんな感じやったんよね。

赤丸の位置にポンプからの吐水口を持ってきて水を流す。

そうやねん。当初は滝だけや無くて川も作りたかってん。けどなぁ。。。。。

うまい具合にエエ感じのL字コネクタがあったんで、これをグルーガンでガチガチに固定。

L字コネクタは目立つから、園芸用の樹のチップ材をこれまたグルーガンで接着していく。

奥右隅に流木を置いて、斜めに川を流そうと考えてた。

下に石置いて角度をつけて、ゴムマットを敷いていく。

実験風景。

写真ではわかりにくいけどスペース的に流木を置く位置が厳しい。
⇒ちょっと流木を前に持ってくるしかない
⇒川のスペースが無くなる
川断念....._| ̄|○

ということで、この実験の段階で川を断念したんやね。

って、大きさ考えたらもっと早くわかりそうなもんやけどな。

と、冷静に考えるとそう思うねんけど、熱く妄想してるからねぇ。しょーがないね。

ぼ完成。水は土色泥だらけ。

今の滝のあるアクアテラリウム水槽

水もだいぶんキレイになってきたわ。

でも水の音けっこう大きいねん。慣れてきたけどね。

この音が気になりだしたらまたリセットかな。

 

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