風邪気味かな。
めっちゃしんどい。
体弱いからどこか不調になったら全身が引っ張られて不調になる。
ふぅ。
ホンマは水槽の水換えしたかったんやけどなぁ。
楽しいこと考えて気そらそ。
ってことで、60cmアクアテラリウム水槽改造の作成編その3。
今日で陸上部ベースの作成は終わらすぞ。
アクアテラリウムの滝の作り方-その1- 落差がポイント
前回出来たのはここまで。
今日はここにデコレーションしていくのと滝の作成やね。
ってことでスタート。
陸上ベースの上のデコレーション
デコレーションに使うのはいつものように、ホームセンタで買ってきた樹皮チップのSとM。
樹の皮で出来てるんやろね。
これを例のごとくグルーガンで貼り付けていくだけ。
樹皮チップって魚に影響ないんか?
って声が聞こえてきそうやけど、うちの家では全てのアクアテラリウム水槽の装飾用に使ってて、もちろん水中にも使ってるけど、今の所まったく影響はないね。
まぁこの先にメーカーの都合で殺虫剤とかいっぱい使うようになって影響が出るようになったら、このブログの最新作成記事を見てもらったら分かるように逐次状況書いていきたいと思います。
kuriはこの先も使い続けるからね。
たぶんやけど。
樹皮チップを周囲に適当に貼り付けていく。
こんなもんかな。
見えへん所はすっごい手抜き。
まぁ商売ちゃうからね。
自己満足さえ出来れば十分やから。
滝の作成
次は滝の作成。
滝は100均で見つけたEVA素材のシート。
30cmx30cmなんで、水槽の横幅にほぼジャストフィット。
EVAってレインコートの素材とかにも使われてるから、防水性もOKそう。
軽いし簡単に切れるし安いしこれは便利。
川もゴムスポンジやなくてコレでよかったな。
ゴムスポンジのほうがちょっとお高いからね。
見つけるのが遅かった。
このEVAシートにプラスチックの円柱を貼り付けて強度を上げる。
で、当たり前のように樹皮チップを貼っていく。
滝の素材に樹皮チップが合うねん。
なんか岩みたいに見えへん?
濡れると一段と岩に見えるねん。
滝の横から水が逃げへんようにEVAシートで壁を作る。
両サイドに苔を置く棚と水を下に段々と流す棚を作る。
取り敢えず滝も完成やね。
滝は外掛けフォルターの吐水口から水を落とすんで、水槽に設置した後やないと細かい調整が出来へんのよね。
アク抜き
ここまで出来たところでお風呂に1日浸けてアク抜き。
アク抜きが必要なんかどうかはよく分からんけど、一応毎回やってる。
真上から撮ってるんでちょっと分かりにくいけどお風呂につけてアク抜き中。
上に手桶とか置いてるのは、樹皮チップがまだ浮いてしまうんで水入れて重しの代わりとして乗せて押さえ込んでる。
で、一晩アク抜きした後にお風呂場見てちょっとビックリ。
脚に貼ってた樹皮チップが剥がれてプカプカ浮いてた。
見えるところにしか樹皮チップを貼ってなかったんで、接着力が弱かったみたい。
裏側の見えへんところも含めて塩ビ管の脚をグルッと囲む感じで接着力を強化して、樹皮チップを貼り直した。
アレレレレレ。。。。。
樹皮チップ貼り直した後に写真撮ってなかったみたい。
うーんしょうがない。
今日のワンコ
これで陸上部と川と滝のベースは完成。
次はいよいよ新旧陸上部の入れ替えや。
この入れ替えが一番大変やろなぁ。
かなり部屋の中が汚れそう。
ってことで次回をお楽しみにー。
ではでは~
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