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アクアテラリウム水槽アルバム その3 60cm滝と川のあるアクアテラリウム水槽

アクアテラリウム
この記事は約4分で読めます。

ちょっと間が空いたけど、アクアテラリウム水槽の棚卸しシリーズ第3弾。

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この水槽は先に紹介した2つの水槽とは違って、元々普通の水槽として使っていたものが、ある日を堺にアクアテラリウム水槽に変身したっていうちょっと変わり種のアクアテラリウム水槽になるんよね。

勿論、魚も普通に泳いでたから、魚にとってはえらい迷惑やったかもしれん。

ウレタンフォームスプレーで作る 川のあるアクアテラリウム水槽の作り方
60cm水槽をアクアテラリウム水槽に改造した時の模様を再現してみようと思う。 川のあるアクアテラリウム水槽の作り方 アクアテラリウム化以前 元々はウィローモスが生い茂る普通の60cm水槽やってんけど、小さなアクアテラリウム水槽と30cmキュ...

◉普通の水槽時代の60cm水槽

あっ久しぶりに見るとスッキリしてる。

ウィローモスがボウボウやけど。

◉アクアテラリウム水槽に進化した60cm水槽

むぅ。。。これは。。。確かに魚目線で見るとえらい迷惑なんちゃうか。

狭なった。暗なった。水音がする。

以前のシンプルライフとはかけ離れた生活やな。

 

いや、自然に近い環境になったと考えてみればどうだろう。

狭くなったとはいえ、泳ぐスペース的にはそれほどメチャクチャ狭くなったわけでは無いはずで、そこに滝があり川があり植物が繁ってる。

そうや。

自然感。

忘れていた野生を取り戻すことのできる自然感やん。

うん。

そうや!そういうことにしておこう。

アクアクリリウムは自然感を大切にしています

これで魚たちも納得やろう。

 

あかーん意味不明すぎる_| ̄|○ il||li

最近、なんか文章の乱れがひどい気がする。

これはやばいな。

まぁしゃーない。

今はたぶんそういう時期なんや。

毎日書いてたらそういう時期もくるやろう。

喜びも悲しみも幾歳月やわ。

って、そういうのが意味不明やっちゅうねん。

 

そろそろ戻ります。。。

 

そうそうこの水槽は1回マイナーチェンジもしたんよね。

滝を作り足すっていう変更を。

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このマイナーチェンジは我ながら良かったと思ってるねん。

自然感がかなり増したんちゃうかな。

自然感。自然感といえば、、、あかーん。これ以上寄り道はやめて進もう。

 

住んでる魚は基本的にずーっと変わってない。

・プリステラ 1匹
・ゴールデンハニードワーフグラミー 3匹
・ブラックテトラ 3匹
・ファイヤーテトラ 20匹くらい
・グローライトテトラ 10匹くらい
・スカーレットジェム 1匹
・ミナミヌマエビ 多数

ブラックテトラより上は3,4年経ってるんちゃうかな。

プリステラは1匹しか残ってないけど、5年以上生きてると思う。

店で見るプリステラの倍以上の大きさがあって、マグロかってツッコミたくなる感じ。

植物は

・アスパラガス
・ヒメコリウス
・ベビーティアーズ
・ムシトリスミレ
・ハイゴケ
・ドラセナ
・タチシノブ?
・アサザ
・タマシダダッフィー
・ハイゴケ
・エリカ(枯れている)

かな。

ドラセナは奥にあるから目立ってないねんけど、めっちゃ成長してるんよね。

エリカっていうのは、草やなくて木やねんけど、残念ながら枯れてしまってるみたい。

花が満開の時に買ってきて、白い花がフサフサでめっちゃ可愛かってんけどね。

水浸しの環境がアカンかったんやね。

でも花がまだ結構残ってるし、花が全部落ちても枝だけでも結構エエ感じのような気がするんで、腐り出すまでそのままにするんちゃうかな。

ヒメコリウスはこの環境にあってるんやと思うわ。

今、めっちゃ伸びまくってるけど、しょっちゅう短く切って、先だけを挿し木していってる。

ちょっと判りにくいから、実際に今切ってこよう。

ビフォー アフター

なんか全体にすっきり感がでるね。

こんなとこかなぁ。

 

今回は記事を書く途中に植物を切り揃えるという新たな取組をしてみたけど、全くライブ感が出てへんのが残念やね。

ま単なる思いつきやからしょーがないね。

ちゃんと企画してやってみたら違うかな。

忘れへんかったらやってみよか。

ではでは~

 

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