30cmキューブのアクアテラリウム水槽には青い目をした2種類の熱帯魚がおるんよね。
1種類はアフリカンランプアイで当初30匹くらいおったんやけど、バタバタと★になって今は3匹だけが残ってる。
水合わせがアカンかったんやろねぇ。
この3匹はもう1年以上生きてるんやけどね。
このまま長生きしてほしいなぁ。
もう1種類はポポンデッタ・フルカタっていう魚。
名前が珍しくて見た目もちょっと珍しい感じ。
胸ビレが体の上の方に付いてるんかな?
それと泳ぎ方もちょっと珍しいような気がする。
左右に体を大きくくねらせて泳ぐ。
海水魚のカクレクマノミもそんな感じの泳ぎ方やけど、カクレクマノミに比べてクラウンキリーは体高が断然低いんで泳ぐ姿のイメージはかなり違って見えるかな。
すばしっこく泳ぐからなかなか写真が撮れてないんよね。
これは5匹導入で残り2匹。
かなり慎重に水合わせしたんやけどね。
アフリカンランプアイにしろポポンデッタ・フルカタにしろkuriが基本的に水合わせが下手なんやろね。
お魚さんたちには申し訳ないです。
で、今回新たに仲間入りしたんはクラウンキリーっていうメダカの仲間。
西アフリカに住んでる体調3cmくらいの小型熱帯魚。
ちなみにクラウンっていうのは王冠(Crown)の方ではなく道化師(Clown)の意味らしい。
カクレクマノミの英名もclown anemonefishっていうねんけど、それと同じでピエロ魚ってことやね。
クラウンキリーは今までに何回か飼ったことあるんやけど、これまではあんまり長生きさせてあげれてないんよね。
今回5匹買ってきて1週間経って、まだそのまま5匹生き延びてるんで、頑張って欲しいわぁ。
この魚は元々細いんやけど、今回買ってきた子らはまだ幼いみたいでめっちゃ細いねん。
だからピントが全然合わなくて、きれいに撮れた写真がないねんなぁ。
写真見ても分かりにくいけど、目が青くてなかなか綺麗ねん。
ネットで見ると温和な魚やって書いてるんやけど、今までの経験からすると結構、仲間間でのイジメが激しかったような気がするんで、今回は仲良く穏やかに暮らしてくれることを願ってる。
今の所はあんまりツルムこともないけど喧嘩することもなく、ええ感じで過ごしてくれてるんで、このまま続けて欲しいね。
最後に30cmキューブアクアテラリウム水槽の動画を少し。
魚がみんなちっちゃいからなんの動画かよく分からんね。
まぁ今日はこんな感じやね。
ではでは~
◆関連記事◆
ポチッとお願いします(*^^*)
にほんブログ村
|
コメント