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ブログ復活!?取り合えず久しぶりに書いてみる

アクアテラリウム

てことで長い長い間更新を停止してた訳やけど、停止した理由がこれといってあるかって言うと、これがまぁ無くて、じゃあ再開する理由がこれといってあるんかって言うと、これもまぁ無い訳やね。

結局、やる気の問題って片付けるんが一番簡単なんやろね。

そやから今日久しぶりに再開したからといって、明日以降も続くのかっていうと、まぁやる気があれば続きますぅ的な?

逆にやる気が漲ったら一日に記事を3、4本書くこともあるかもしれんっちゅうことで。

風の吹くまま水の流れるまま 気ままな気持ちのままって感じでこれからは行くんかなぁ。。。。。

 

ってことで、復活第一弾の記事は、突然崩壊してしまったというか、壊してしまった二段の滝アクアテラリウム水槽の改修工事の模様をお届けします。

崩壊からの復活と ブログの復活 の復活つながりって事やね。

うーん…相変わらずなこの感じ…

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二段の滝が壊れた!苔の下ヘドロ化問題

二段の滝アクアテラリウムの歴史は古い

二段の滝アクアテラリウム水槽って、うちの水槽の中で現存し続けてる一番古いアクアテラリウム水槽なんよね。

水槽だけで言うと60cm水槽が一番古いんやけど、アクアテラリウムの陸上部分はしょっちゅう作り直したりしてるからね。

30cmキューブで作る滝のあるアクアテラリウム水槽の作り方
30cmキューブ水槽の滝のあるアクアテラリウム水槽の作り方の紹介記事です。形の良い流木にポンプにより水を吐き出すことで、本物と見紛うほどの仕上がりになっています。作成時点はまだ植物もあまり生育していませんが、今では緑に覆われた我が家の癒やしスポットになっています。

上が陸上部が今の形になった時の記事やね。

で、二段の滝に進化?した時の記事が下。

滝のあるアクアテラリウム水槽 二段の滝に改造
30cmキューブ水槽で作った滝のあるアクアテラリウム水槽やねんけどちょっと前から、滝の横に排水口みたいなんをつけて水を垂れ流ししてるんよね。 なんでそんな事してるのかって言うと、水面の油膜が気になってて油膜対策として初めたんや...

うん。歴史の重みを感じるね。

えっ?自己陶酔はいらんやろって?

すいません。

苔の下ヘドロ化問題

まぁとにかく作ってからそれなりの時間が経過してるんやね。

で、時間が経過するとどうなるかって言うと…

ゴミ問題やね。

ゴミっていうか、アクアテラリウム水槽の場合は植物のヘドロ化やねんけど。

植物というか苔が特にその傾向が強いような気がするんやけど、増殖していく時に横だけやなくて上にも殖えていくんよね。

で、下敷きになってる古い苔が枯れて、更にほっとくとヘドロになってしまうと。

アクアテラリウム水槽の陸上部って水浸しやからね。

腐るんやなくてヘドロになるんよね。

分かりにくいけど、上の写真の苔とかは殆どがヘドロの上に乗っかってる感じ。

 

だから、苔の下を掘り返してみると…

簡単に崩れてしまうねんなぁ。

で、ヘドロを取り除くと。

すっかり忘れてたけど、元々は小石置いてたんやね。

まぁこの辺でやめときゃ良かったんやろうけどねぇ。

二段の滝崩壊(破壊)…

ヘドロを全て排除するまで止められへんかってんなぁ。

滝の左側は大きめの石やからセーフやったんやね。

滝の二段化の時に作った滑り台的なパーツも一緒に取っ払った。

上の写真が取っ払い後の二段化パーツ。

今見たら、まだ使えそうやん…

 

でも、もうここまできたら、作り直すしかないよね。

元の滝二段化パーツそのまま使えば、時間はかからんかったんやろうけど、なんか作り直すことにしたんよね…

アクアテラリウマーの血が騒いだんかな。

あれ?以前はアクアテラリストって自称してたような気がするけど…

まぁ、今回はストやなくてマーの方が血が騒ぐ感じするからいいか。

うーん…この適当な文章がkuriブログって感じやわ。

インスタとかツイッターでは、こんな感じなかなか書けへんもんなぁ。

うんうん。

 

てなことブツブツと呟くように書いてたら、結構なボリュームなってきたな。

記事を分けて書くつもりはなかったけど、分けたほうが良さそうかなぁ。

そうしよか。

ってことで、今回は二段の滝が崩壊するまでの記事と言うことで、作り直し記事は次回に続きますぅ…

うんうん。

適当、適当。

こんな感じで。

最後は崩壊時点の動画でおしまい。

二段の滝を再生しよう。
池から流れ落ちる滝のあるアクアテラリウム水槽の作り方を写真で詳しく説明している記事です。記事の内容は二段の滝の二段目の滝の作り方になっていますが、ここで言う二段目を一段だけ作り、ポンプから直接水を供給すれば滝のあるアクアテラリウム水槽が出来上がります。
kuri-o.com
2020.02.26

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