ってことで、新ちっちゃなアクアテラ水槽を作ろうシリーズ第2弾だよー。
いやいやいやいや。。。。いきなりやん。
文頭で『ってことで』どういう事?
意味不明すぎるんやない?
まぁええけど。
ってことで、第2段は『アクアテラリウム水槽部作成編』っす。
そうそう。
仕切り直しの『ってことで』やね。
これくらいの『ってことで』やったらまだ何となく分かるねん。
それでも、何となくって程度やで。
もうちょっと言葉は考えて使わなアカンね。
いやほんま。
ってことで、早速作成の模様スターット!
オイオイまた『ってことで』やん。
何回『ってことで』書いたら気が済むねん!
もうちょっと言葉は考えて使わなアカンて学んだとこやろ。
。。。はいすいません。
いや何かね、しんどいねん。
ちょっと気合い入れな動かれへんねん。
で、今日の気合い入れの言葉として『ってことで』が選ばれたんよ。
。。。。もうええわ
◉新ちっちゃなアクアテラ水槽の水槽部を作る
◉白鳥花
今回の主役の白鳥花。
葉っぱが生えてる所が偏ってるんよね。
光量不足やったんちゃうかなぁって思ってる。
この白鳥花を前回の記事でアク抜きしたスタンプウッドの上に乗せて、苔を乗っければ完成って感じかな。
こんな感じ。
これがベースやね。
スタンプウッドの空洞部にはソイル詰め込むんやけど、その前にちょっと補強。
裂け目が深い箇所があるんで、入れたソイルがこぼれへんように鉢底ネットで塞いでみた。
ソイルを詰め込む。
で、ここに白鳥花を突っ込むと。
この根っこがはみ出してる所がエエんやない?
ん?そう思うんはkuriだけ?
ほら。
めっちゃエエやん。
ん?kuriだけ?
見る位置変えた。
なんかちょっとエロっぽさもあって、エエと思うねんけどなぁ。
kuriだけ?
まあええか。
で、ここに苔を乗っけていく。
使う苔は
・タマゴケ
・シノブゴケ
・コバノチョウチンゴケ
前に記事にした『moss-connect』さんで買った苔。
どれも湿気好きな苔やとオーナーさんが教えてくれた。
『moss-connect』さんで見たとき、タマゴケがめっちゃ綺麗やってん。
星型に開いててね。
なんかこれからはタマゴケ派になりそう。
卵かけご飯派やしちょうどええかな。
タマゴケとシノブゴケをだいたい半々に配置。
ふむ。
ええやん。
ええけど、ちょっと背が低すぎかな?
水を入れてみたけど、やっぱりもうちょっと上にあげたいね。
っていうか、水槽が高すぎたんやね。
これ15cmキューブハイ水槽(高さ20cm)やけど、15cmキューブで良かったみたい。
まぁしゃーないね。
スタンプウッドの下になんか敷いて嵩上げしよう。
元ボトルコケリウムの100均容器。
ボトルコケリウムの苔はめだかの学校水槽の改修の時に苔不足になったんで、そっちに移植されて、最近はソイルだけが残ってた。
100均金鋸で切断。
おぉ!エエ高さになった。
スタンプウッドが浮いてるみたいに見えるけど。。。。
まぁええか。
下はあんまり見んようにしよう。
でも、下のスペースもったいないから、中に魚が入れるようにしよか。
なんて適当な。。。。
取り敢えず入り口開けて、上に滑り止めのゴムシート。
家に転がってた何か(たぶん水槽の蓋置き)で補強。
まっこんなもんやね。
よっしゃ。
これで水槽部は完成。
次はろ過フィルター部の作成。
ほんまは水槽の中で完結したいけど、ちょっとフィルターが狭いんで、ろ過フィルーターは外出しすることにしたんよね。
ちょっと言うてる意味分からんと思うけど、次の記事見てもらえると分かってもらえると思う。
ってことで今日はここまで。
ひゃー今日の記事長すぎたんちゃうん。
ではでは~
◆次の記事◆この記事の続きと番外編です
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