あれれれれ?
今日は今から書くネタとは違うネタを颯爽と引っ提げて、さぁ久しぶりに本館へ投稿やって思ってたんやけど…
新規記事を書く前にちょっとトップページを見返してたら、冒頭に書いたように、あれれ状態…
下の記事の
続きのネタがあって、すっかりここに投稿したつもりやってんけど、記事なんて書いてへんやん!
『源さんと赤ベタ君のコラボ動画』で動画編集することに色気付いてもうて、続きのネタの内容を動画編集してYouTubeに投稿したから、それでブログ記事のほうも書いたと思い込んだんやろうな。
我ながら相変わらずの鶏頭やな…
今日は既にYouTube化済のネタになるけど、なんちゃってミスト式でボトルアクアリウム立上げリベンジ成功ってことでヨロシク。
リベンジ成功!なんちゃってミスト式でボトルアクアリウム立上げ
ボトルアクアリウムのレイアウト
ボトルアクアリウムのレイアウトは基本的には前回とだいたい一緒やねん。
ボトルアクアリウムのボトルはガラスの花瓶。
そういえば、ガラスの花瓶は前回の記事ではダイソーで200円で買ったと書いてるけど、最近、ダイソーで見かけたら150円になってたわ。値下がりするんやね。人気ないんかな。
余談は置いといて、レイアウトの話
ガラスの花瓶にソイル敷いて溶岩石をドンと据えて、水草はニューラージパールグラスをメインにハイグロフィラを添えるって感じ。
前回はメインの水草としてキューバパールグラス使ったけど、今回はニューラージパールグラスを使うってのが違いかな。
キューバパールグラスより、ニューラージパールグラスの方がミスト式が簡単に出来るって訳やなくて、少し以前にたまたまホームセンターでニューラージパールグラスのポットを買ってたんよね。
ニューラージパールグラスの下準備
ニューラージパールグラスのポットの名札?の裏面に残留塩素が有るかもしれんってことが書かれてたから、残留塩素を取り除く下準備が必要やったんよ。
勿論、残留塩素の除き方なんか知らんから、グーグル先生に聞いたら、水道水に1時間×3、4回程度漬け込めばええらしい。
この下準備やってる時に分かったというか、やっぱり浮くんやなぁニューラージパールグラスって思ったわ。
さぁ、なんちゃってミスト式の出番やね。
なんちゃってミスト式の準備
準備って単に水槽レイアウトを配置するだけやけどね。
今回のポイントは、
『植物を溶岩石とガラスの間にキュウキュウに詰める』
⇒引っかかって、水を入れても植物が浮き上がりにくい
この適当感がなんちゃってやね。
前回は、いくつかの水槽からちょこちょこ抜き集めたキューバパールグラスを使ってたからバラバラで量も少なかったんよ。
でも、今回のニューラージパールグラスは買ってきたポットから出したままで根がこんがらがってる塊やから、キュウキュウに詰めることできるねん。
もしかして…レイアウト即水注入できる?
上に書いたようにニューラージパールグラスとハイグロフィラはキュウキュウに詰まってるから、もしかしてこのまま水を入れてもいけるんちゃう?
って思うやろ人情として。
だから、やってみたよ。
レッドファイヤーシュリンプ導入成功。
よっしゃー!
これでボトルアクアリウムの立上げ成功やね。
ということは、なんちゃってミスト式のリベンジも成功ってこと。
まぁ、なんちゃって の方はどうでもええ話やけど。
ってことで、この話はだいたい終わりやけど、もし興味があれば、YouTube版の方も見てやってください。
今度はもうちょっと大きい容器でほんまもんのミスト式での立上げやってみたいね。
ってことで、今回はここまで。
ではでは~
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