アクアテラリウム

作成後7ヵ月-川が流れるアクアテラリウム水槽の作り方を今更振り返る

7ヵ月前に作成した『川のあるアクアテラリウム水槽』について、作り方の記事をまだ書いていなかったため、今更感満載ながら写真と動画で振り返ります。基本コンセプトは『川らしい川が流れるアクアテラリウム水槽』。既設アクアテラリウム水槽からほぼ全面改造により実現します。
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アクアテラリウム水槽アルバム その3 60cm滝と川のあるアクアテラリウム水槽

ちょっと間が空いたけど、アクアテラリウム水槽の棚卸しシリーズ第3弾。 ◆関連記事◆ この水槽は先に紹介した2つの水槽とは違って、元々普通の水槽として使っていたものが、ある日を堺にアクアテラリウム水槽に変身したって...
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めだかの学校アクアテラリウム水槽の作成その5 植栽完了 後はめだか待ち

作成したアクアテラリウム水槽に植物を植え、石を配置していきます。植えるのはコケ類と水に強い数種類の植物。石は溶岩石を使っています。実験的にミニ盆栽として買ってきていた姫黄梅も植えてみる予定。今回初めて使う植物もいくつかあるが、果たして本当に全てうまく育つのか?
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めだかの学校アクアテラリウム水槽の作成その4 ウホーィ!水槽完成!!

アクアテラリウム水槽の陸地を作り上げていきます。陸地は100均製のカゴを主体に鉢底ネットで拡張したもの。この陸地を水槽にいれ、アクアテラリウム水槽の仕上げを行っていきます。使用した部材の浮力により陸地の浮き上がり防止対策も行う必要が生じたが、大きな計画の狂いもなく順調に進む。
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めだかの学校アクアテラリウム水槽の作成その3 水槽のベースがほぼ出来た

アクアテラリウムの陸上ベースの外装作りの記事です。川のあるメダカの学校水槽を作るシリーズも骨格が出来上がりいよいよ中盤に入ってきました。今回、次回でアクアテラリウムの陸上ベースの仕上げを行います。園芸用樹皮チップを使い安く簡単に作り上げていく様子をご覧下さい
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【実験動画有】めだかの学校アクアテラリウム水槽の作成その2 川底と池底の形作り

川のあるテラリウム水槽の作り方の紹介記事です。川は側面から断面的に見る形に作るのでメダカが流れに逆らい泳ぐ姿が手軽に観察できます。川のあるテラリウム水槽もいろいろあると思いますが、こういった視点で川を眺めることが出来る水槽はあまり無いような気がします。シリーズ記事です。
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作成開始!!めだかの学校アクアテラリウム水槽の作成模様 その1

100均グッズを使って、アクアテラリウムの陸地を作っていきます。シリーズ記事で最後には川が流れるメダカの学校水槽になります。いつも基本的に100均グッズを使ってアクアテラ水槽を作っています。今回は鉢底ネットを使って陸地を拡大していますが、意外に綺麗に仕上がりそうです。
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自称『川のあるアクアテラリウム』で川辺の風景を撮る

60cmのアクアクリリウム水槽には川が流れてるんやけど、製作技術の拙さからそれが川には見えへんという大きな弱点を抱えてる。 今更それをとやかく言ったところで、失敗を繰り返し手間暇かけて作っただけに、作り直すほどの不出来認定もしかねるし...
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ウレタンフォームスプレーで作る 川のあるアクアテラリウム水槽の作り方

60cm水槽をアクアテラリウム水槽に改造した時の模様を再現してみようと思う。 川のあるアクアテラリウム水槽の作り方 アクアテラリウム化以前 元々はウィローモスが生い茂る普通の60cm水槽やってんけど、小さなアクアテ...
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草刈りしたら川が現れた 川のあるアクアテラリウム

枯れてきた草とかモスをキレイにしてみたら其処からなんと川が現れた。 っていうか一応川のあるアクアテラリウムがコンセプトで始めたんやから当たり前のハズやねんけど、なんか妙に新鮮な感じがしたんやわ。 人が見たら何処に川があるねん?溝...
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