2重管形ダブルサイフォン式オーバーフローの改良

2重管形ダブルサイフォン式オーバーフローの改良

前々からなんとかならんかと考えてたんやけど、2重管形ダブルサイフォン式オーバーフロー止まった後に再起動する時、一々口で空気を吸わなちゃんとした動作が始まらへん。

このダブルサイフォン式オーバーフローっていうのは、特許をとっている人がいて、情報公開もかなりしてくれてるんやけど、その人が作っているホンマモンの場合は、一々口で吸う必要はないようになってるはずやねん。

っていうか、それがこの特許のミソやねんけど、kuriが作ったこのパチモンの場合は、吸わなアカンから一々面倒くさい。

まぁkuriの工作技術が特許技術を再現できてへんってことやね。_| ̄|○

ちなみにこの特許技術を非営利で個人的に使用するのは、発明者も認めてるからセーフやで。(ヤフオクとかメルカリで売ったりしたらアウト!)

で、今日は改良してこの面倒な作業を無しにすることが目標やね。

原因の仮定

正直詳しいことはよう判らんねんけど、問題点はなんとなく判ってる。上の写真で書いてるようにカップ内の実際の水の位置と原理上の水の位置がかけ離れてるってのが、問題を表してるんやね。

この原因は水の流れが悪いってことに尽きるんやないかと仮定してる。

げといことで、バラしてみた。

やっぱり内側のホースが潰れてて、水の阻害要因になってるんが確認できた。

原因はやっぱり水の流れが悪いからやろうけど、実は、下の写真の潰れは想定外で、バラして初めて気がついて、どうしようかとお悩み中。

改良方法

仮定した原因に対して、改良方法を考えてみた。

①薄い素材のホースを使う(受け側)

今までは受け側は内径12mm外径16mmのアクアリウム用ホースを使ってたんやけど、これを内径15mm外径17mmのホームセンタで購入したホースにしてみた。

外径はちょっと太くなってるけど、素材が薄い分内径が大きくなるんで、結果的に水の通り道は確保しやすくなるんちゃうかなという狙い。実際はやってみな判らん。

②曲げてもつぶれにくいホースを使う(U字管側)

U字管側は以前に柔らかいホース使って潰れることはないと思ってたから、完全に想定外で分解してから対応を考えてたんやけど、エエ素材が目の前にあるのに気づいたんで、それを使うことにした。

水槽のお掃除ホース

曲げに強い蛇腹部と潰れにくい硬めの素材部を併せ持つ、まさにこの対応のために作られたようなホースやね。

うーんジャストフィット!!!

受け部とU字管側部の合体。

結合部の漏水対策として、シリコンボンドを塗布。シリコンボンド使うと、バラすときもあまり苦労せずにバラせるから便利。

◎改良完成

改良結果

シリコンボンドが固まったところで、実験開始。

うーん、、、、、苦労した、、、、

問題点をクリアし目標を達成したかどうかとういう点でいうと目標達成!!

しかーし、どうやら『水の流れが悪い』っていう仮定した原因自体を誤ってたみたい。

結局、受け部は元の奴に戻したし。

とりあえず、問題点をクリアした写真

仮定した原因の訂正

水の流れが良くなったことは。多分、水の吐出量に反映してるやろうから、それはそれでエエことやねんけど、原因はそれや無くて、単なる準備不足やったと思われる。

詳しくは説明出来へんけど、本来であれば、内側のホースは常に水が入った状況になってないとアカンから、最初のセッティング時にそういう状態にしとく必要があったのに出来てなかったということ。

下手くそな絵やけど、内側ホース①を最初に上の絵のような状態にして、セッティングする必要がある。当然、以前もこういう状態にしたつもりやったけどちゃんと出来てなかったということやろね。_| ̄|○

でも、この状態にするのって結構難しいような気がするんやけど、ホンマモンの人はどうやってんねやろ???

kuriはこんな感じでダブルサイフォンを水槽の中につけ込んで、メッチャ苦労しながらやってんけどなぁ。長いから大変やった。
もっと短くすればエエんやろうけどねぇ。

まぁ何はともあれ、当初の目標は達成したし、良かった良かった

 

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