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作成後7ヵ月-川が流れるアクアテラリウム水槽の作り方を今更振り返る

アクアテラリウム
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唐突やけど、

以前に有った『めだかの学校アクアテラリウム水槽』を、今の『川が流れるアクアテラリウム水槽』にほぼ全面改造してから、もう半年以上も経ったんよね。

正確には7ヵ月経過か。

 

めだかの学校水槽は『川でめだかが泳ぐ水槽』っていうコンセプトやってんけど、自分なりに手ごたえというか、出来てるやん感があったんよ。

でも、写真や動画で見た時にどうもそれが”川”に見えへんかったんよね。

 

だから、『川らしい川が流れる』アクアテラリウム水槽にしたいなぁと思って、水槽を改造したろうと考えてん。

できれば『川でめだかが泳ぐ水槽』という旗も降ろさんようにしたいなと考えつつな。

めだかの学校アクアテラリウム水槽

以前有った『めだかの学校アクアテラリウム水槽』

 

ってことで、作成後半年も経過し、今更感もあるんやけど記録としては残しておきたいから、川が流れるアクアテラリウム水槽の作り方を振り返っておこうかなと。

 

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『川が流れるアクアテラリウム水槽』の作り方を振り返る

まぁまずは作り変える前の『めだかの学校アクアテラリウム水槽』がどんなもんやったのかっていうところからやね。

めだかの学校アクアテラリウム水槽

これが以前にあった『めだかの学校アクアテラリウム水槽』。

手振れがひどい動画やけど…

めだか泳いでるでしょ?

”川”かって聞かれると微妙やけど。

 

これめだかの泳いでる姿が水槽の横からも見えるねん。

それがkuri的には好きやったんよね。

 

けど、川の長さがちょっと短いから、写真や動画でみるとどうも川に見えへんのよねぇ。

 

ってことで、”川らしい川が流れる”アクアテラリウム水槽を作ろうって思いに至ったんよ。

 

川が流れるアクアテラリウム水槽の作り方

半年以上前のことやから、もうあんまり覚えてないねん。

だから写真中心にして見るだけで、ぱぱっと分かるように書いていきたいねぇ。(できるのか?)

 

陸上部分の基礎を作る

新アクアテラリウム水槽の陸上部分の基礎はいつものように100均で材料を購入して作っていく。

陸上部分の基礎用として網状の仕切りボックスと、川の側面を見えるようにするために初めて採用した透明なディスプレイスタンド。

陸上部のベースの材料

陸上部分の基礎用材料

 

両者を下の写真のように加工して接着。

陸上部ベースの加工

陸上部ベースの加工

仕切りボックスは最早ボックスじゃないけど、川と滝つぼの断面を透明ディスプレイスタンドにして水中が見えるようにする計画。

ディスプレイスタンドは元々はコの字型やったけど、片端を切りL字型に接着してる。

 

ホンマは陸上部分の下より透明ディスプレイスタンドをはみ出させたくは無いねんけど、これ硬くて切るのが大変やったんで、そのままにしてしまったんよねぇ。

 

川の基礎を作る

新アクアテラリウム水槽の川の基礎は100均(ダイソー)で売っているスポンジシートを使って作っていく。

スポンジシートはこのブログではおなじみの素材やね。

ホンマ便利やわ。

川の基礎加工

スポンジシートを使って川の基礎を作る

川っぽくするために、奥側は蛇行させている(手前側は透明ディスプレイスタンドに貼り付けるため直線)。

 

次に川の基礎を水性ペイントで茶色に着色。

色を塗ってから水性ペイントが乾くまでの間、1日以上は作業中断。

 

ちなみに今どきの水性ペイントは乾くと水に濡れてもほぼほぼ剥げることはないってことを経験済みやし、魚にも影響はなさそう。

 

作業中の写真が残ってないんやけど、川の高さが浅くなるほど幅が広くなるように段々に加工したから、上の写真とはちょっと形状が異なってる。

川を着色

川の基礎を水性ペイントで茶色に着色

川の基礎作りはこんなとこやね。

 

滝つぼを作る

滝については外掛けフィルターを使って作ってるんやけど、これは以前のめだかの学校アクアテラリウム水槽の時に作った滝をそのまま流用するので、今回は作業無し。

 

ちなみに滝については、このめだかの学校水槽の滝よりも、最近の記事で書いた滝の方が簡単に作れると思う。

というか、これまでの試行錯誤の集大成!?が最近の記事で書いた滝

余談が長い…

 

ということで、滝の落下点となる滝つぼを作る。

滝つぼについても川と同様にスポンジシートで作っている。

 

また、滝つぼ部分の下には鉢底ネットを使用して、陸上部分の基礎と接着してる。

アクアテラリウムの滝つぼを作る

滝つぼをスポンジシートで作る

うーん…今見ると、滝つぼは凄く複雑な形状してるなぁ…

川の基礎作った時の”段々”が気に入って調子に乗ったんかなぁ。

 

滝つぼも川の基礎と同様に茶色に着色。

次に川の基礎と接着し、続いて陸上部分の基礎にドッキング。

滝つぼと川を接着

まず滝つぼと川の基礎を接着し、次に陸上部分の基礎と接着

透明ディスプレイの使い方がこれで分かるかな?

ホンマは陸上部分の基礎の下に合わせてカットしたかったけどねぇ。

 

陸上部分の仕上げ

新アクアテラリウム水槽の陸上部分に塩ビ管を使って足をつける。

陸上部分に足をつける

陸上部分に塩ビ管の足をつける

 

次に鉢底ネットで陸上部分の前面に拡張部を作る。

陸上部分の拡張

陸上部分に拡張部を作る

これ必要やったかなぁ…?

 

陸上部分と塩ビ管の足にインテリアバークを使って装飾をしていく。

インテリアバークで装飾

インテリアバークで装飾していく①

インテリアバークで装飾2

インテリアバークで装飾していく②

これで陸上部分はだいたい出来上がりかな。

 

新旧の陸上部分入れ替え

さてさて新しい陸上部分が出来上がったので、いよいよ新旧陸上部分の入れ替え。

これが非常に面倒くさいねんなぁ。

アクアテラリウムの陸上部分新旧

手前が今回作った川が流れるアクアテラリウムの陸上部分

手前が今回作った川が流れるアクアテラリウムの陸上部分で、奥が以前のめだかの学校アクアテラリウム水槽になるけど、それの陸上部分と入れ替える。

 

旧陸上部分の作業

旧陸上部分(めだかの学校アクアテラリウム)から、植物と土(ソイル他)を取り出す。

旧陸上部分の作業

旧陸上部分から植物と土を取り出す

 

続いて旧陸上部分を水槽から取り出す。

旧陸上部分を取り出す

旧陸上部分を水槽から取り出す

取り出すとどうしても部屋が泥水だらけになってしまうんよね。

 

新陸上部分を水槽に入れる

新陸上部分を水槽に入れる。

新陸上部分

新陸上部分を水槽に入れ土(ソイル他)を入れる

この写真は、すでに土(ソイル他)も入ってるね。

土(ソイル他)は、旧陸上部分から移してるはず。

 

次に先に外しておいた滝(外掛けフィルター)を水槽にセットする。

滝(外掛けフィルター)を水槽にセットする

かなり形になってきてるね。

 

実は、滝(外掛けフィルター)をつける時に発覚したんやけど、陸上部分の設計ミスがあって、滝つぼ周辺をかなり改修してるんよね。

その改修工事のあおりで、川のエンド地点が水槽寄りになってしまって、寸詰まり感が激しくなってしまったんよ…

 

これで新旧の入れ替えはだいたい完了かな。

 

新陸上部分への植栽

植物も基本的には旧からの移し替えやったと思うんよね。

新陸上部に植栽(旧からの移し替え)①

写ってるのは、睡蓮木の木。

前はきれいな花がよく咲いてたんやけど最近は咲けへんねんなぁ。

 

えらい引きアングルな写真やけど、これで植栽もおしまい。

新陸上部に植栽(旧からの移し替え)②

植栽したてはサッパリしてるというか、無機的というか。

ちょっと寂しい感じになるね。

 

でも、これで完成。

 

川が流れるアクアテラリウム水槽 完成

ってことで、川が流れるアクアテラリウム水槽が完成したんで、完成当時の動画を と思うんやけど、この動画めちゃくちゃ手振れが酷いんよ。

我慢の29秒間ってことで…

この動画で上に書いた設計ミスによる川のエンド地点の寸詰まり感が分かるかな?

川の水の逃げ場がない感じ。

 

それと他にも重大な設計ミス。

  • 川の流れが激流で魚が泳げそうにない(予想通りやけど…)
  • せっかく透明にしたのにその手前に陸上拡張してるので、水槽の横から川の流れがほぼ見えない

残念やわ。

 

まぁしかし、今回の大目的である”川らしい川”というのは達成できてるよね。

”川でめだかが泳ぐ”という旗は降ろさなあかんけど。

 

でもこれやったら『川が流れるアクアテラリウム水槽』って恥ずかし気なく言えるかな。

それで良しやね。

 

ついでに今現在(完成後7か月程度)の動画も置いとこか。

こっちは手振れはそれほど酷くないんで、安心して見れるかな。

 

緑が増えて、なんかそれっぽくなってるんやけど、逆に川が見えにくくなってるかな。

またそろそろ改造が必要か…

 

まっここまで。

ではでは~

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