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インドネシア幻の滝を再現『千の滝』アクアテラリウム水槽の作り方

アクアテラリウム
この記事は約6分で読めます。

昔々の子供時代は鍵っ子のテレビっ子やったkuriやねんけど、今はテレビって昔ほど見る機会が無いんよね。

でも、日曜の夜にやってる『イッテQ!』っていう番組は毎週だいたい見てるねん。

 

その番組の中でお笑い芸人の宮川大輔さんがやってる、宮川探検隊っていうコーナーがあって、ある時インドネシアの幻の滝を探すっていう企画をやっとってん。

千の滝カレンダー

出典:日本テレビ
https://www.ntv.co.jp/q/articles/3042vmmrvpn43rug1kz.html

 

 

 

で、そこで出てきたインドネシアにある幻の滝『千の滝』が目に焼き付いてね。

インドネシア 千の滝

インドネシア 千の滝(トゥンパック ソウ(Tumpak Sewu Waterfall))

出典:トリップアドバイザー
https://www.tripadvisor.jp/

 

 

目に焼き付くって言うと大げさに聞こえるけど、あーこれは素晴らしい!絶景や!ってマジで思ってん。

 

で、アクアテラリストkuriの燃えカスのようなハートに火が着いたんよね。

これは作らなアカン!

絶景を我が家に。

千の滝アクアテラリウム水槽を作ろう!!

ってね。

 

ってことで、

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幻の滝『千の滝』アクアテラリウム水槽を作る

ところで、他のアクアテラリウム水槽を作るって記事は、いつも文章が長いんよ。

自分で言うのもなんやけど、続く続くで何回にも分けて書いてるし。

見る人も長すぎると途中で飽きるでしょ?

 

だから今回は要領よく極力短くし、1回で完結するよう気をつけて書きたいなと。

逆に情報不足とか…

 

千の滝の仕組みイメージ

これまで滝はいくつか作ってるんやけど、一番多いのは外掛けフィルターを使って、落水部分をそのまま滝にするパターン。これとか

でも、そのやり方では落ちる水流が基本1本になるんよね。なんとか工夫しても2,3本に出来ればって所やろうね。

 

今回の滝は『千の滝』。

さすがに千本の水流は無理やけど、水を出来るだけ多くに分けて落としたいよね。

だから、ちょっと工夫が必要やった。

 

多分、作った当時も先に簡単な手書きのイメージ図を描いたと思うんやけど、なんせ半年以上前に作った作品なんで、手書きのイメージ図は既に残ってないから、改めた書いてみた。

千の滝のための工夫をイメージ

上に書いた滝の仕組みが、今回アクアテラリウム水槽を作る上での肝というかキーポイントになってるんよね。

 

わざわざこんなん作らんでも、市販の分岐グッズにチューブでええやんって言われそうやけど、あれやと分岐グッズとチューブの接続部分が細いやん。

細いとやっぱり詰まりやすくて水勢がすぐに弱くなるから、かなりまめに掃除が必要なんよね。

まめな掃除って面倒やん。

嫌やん。

だから、自作の貯水・分水器。

 

これは、上に書いたイメージを実際に作って行ったテストの模様。

綺麗に勢いよく10本の水が落ちてるやん。

 

ところで、この貯めて落とすという発想によって、滝の水を落とす位置をかなり自由に決めれるようになったんよ。

この後に作った作品でこの発想を応用したものが出来るようになったっていうのは、特筆事項になるんちゃうかな。

例えばこれとか

 

で、このキーポイント以外の作り方については、いつも通り鉢底ネットやスポンジシート、ウッドチップ、塩ビ管なんかのリーズナブルな物を適宜組み合わせながら、作り上げてるだけなんよね。

ってことで、後は写真を中心に要点を抑えて要領よく書き進めてくよ。

使用する水槽

使用する水槽は元々『新小っちゃなアクアテラリウム水槽』として使っていたコトブキの15cmHighキューブ水槽

15cmHightキューブ水槽

千の滝作るのに小っちゃすぎるように見えるけど、逆に誤魔化しやすいともいえるかも…

っていうか、ホンマは余ってる水槽の有効活用なんやけど。

 

千の滝アクアテラリウム水槽の作り方

陸上ベース

今回の場合はサイズがサイズなんで陸上ベースというより、貯水・分水器設置部の方が正確かな?

陸上部ベース

水槽の2辺の長さをほぼ使い切ってるね。

 

貯水・分水器

陸上ベースの底に合わせプリンター用紙で型紙をとり、スポンジシートを切り取る。

貯水・分水器の底

 

切り取った底を基準にして側面分も作る。

貯水・分水器用にすべて切り取る

 

切り取ったスポンジシートをグルーガンで貼り付ける。

グルーガンで貼り付ける

 

上の動画のような実験を繰り返し、チューブを差し込む

実験を繰り返し落水点にチューブを差し込む

これ、ところどころ上にチューブ着けてるけど、それはやめた方が良かったと思う。

上は水が溜まるギリギリの位置になるから、水勢が緩くなるねん。

後の祭りやけど、横一線で良かったのになぁ。

 

壁面

次は陸上ベースの壁面に石を貼っていく。

接着剤はグルーガン。

 

今回は珍しく、いつものウッドチップではなく、本物の石を使っている。

陸上ベースに石を貼る

なんで石を使ったのか?と聞かれても、理由を憶えていない。

 

でも、実際に運用を始めてから時間が経つと剥がれてしまう事も多く、補修の手間が多くかかっているように思う。

見た目はいいんやけどね。

陸上ベースの石貼り完了

しかし、今回の経験により、石の貼り方についてのコツが少し掴めたような気もしている。

まぁコツいうてもグルーガンの接着剤を、思いきりたっぷり使うというだけなんやけど。

 

貯水・分水器の側面にも石を貼り付ける。

貯水分水器にも石を貼る

 

上部植栽部(貯水・分水器の蓋)

貯水・分水器の外掛けフィルター側の上を覆うように、鉢底ネットを使って上部植栽部を作る。

貯水・分水器の蓋基本

 

網底ネットで作った上部植栽部の前面に石を貼る。

蓋の前面にも石を貼る

 

植栽用のソイルがこぼれない様に側面に柵をつける。

蓋の上の手すり

植栽部レイアウト

植栽部への給水用にマイクロファイバークロスを敷き詰め、一部を外掛けフィルター内に漬け込む。

給水用にマイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスの吸水性能が高いので、これくらいの高低差だと問題なく水を吸い上げてくれる。

 

マイクロファイバークロスの上にソイルを敷き石を配置し苔を植える。

ソイルを敷き石を配置し苔を植える

 

苔を植栽部以外の水分が回りそうな場所にも植えていく。

苔を色んな所に植える

 

最後にレイアウトを仕上げる。

レイアウトを仕上げる

これで作業は完了。

 

千の滝アクアテラリウム完成

水槽を定位置に配置し完成。

水槽を定位置に配置し完成

最後に動画。

うーん…

あまりにも手振れが酷い…

今更どうしようもないね。

ってことで、今日はこのくらいやね。

 

ではでは~

 

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